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寝室の加湿器のフィルターやタンクを洗うのが面倒で、週末まで洗えずにいる。
そんなときに、空気清浄機で知られるブルーエアから、洗濯機と食洗機で洗える加湿器が出たと聞くと、ほかの加湿器と何が違うのか気になりますよね。
ブルーエアみたいな加湿器を探す理由は、一つではありません。
寝室で明かりや自動運転まで使いたい人と、洗いやすさだけで十分な人では、選ぶ1台が変わります。
潤したい部屋の広さでも、合う加湿器が違います。

ブルーエア初の加湿器「DreamWell」らしさは、3つに分けられます。
加湿フィルターを洗濯機で、タンクを食洗機で洗えること、フィルターをタンクの水から離して置く作り、ベッドライトとアロマで寝室に合わせた作りです。
このうち「フィルターは洗濯機・タンクは食洗機」の2つは、スイスのボネコの加湿器にもあり、値段は3分の2ほどです。
加湿の力はどちらも1時間約400mLで、ブルーエアはプレハブ11畳までです。
ブルーエアみたいな加湿器を選ぶときは、使う部屋、手入れ、部屋の広さの3つで決まります。
まずは、使う部屋を確かめてください。
ブルーエアみたいな加湿器を選ぶ前に、確かめたい3つ
- 使う部屋:寝室で明かりや自動運転まで使いたいなら、ブルーエアのDreamWellが合います
- 手入れ:洗濯機と食洗機で洗えれば十分なら、値段が3分の2ほどのボネコでもそろいます
- 部屋の広さ:プレハブ11畳より広いリビングなら、1時間に約750mLを出せる気化式が向いています
この3つに合わせて、ブルーエアの加湿器を含む3台を選びました(失敗したくない人/予算を抑えたい人/効果を優先する人)。
ブルーエアにするか、代わりを選ぶか
とにかく失敗したくない人は、ブルーエアのDreamWell
洗濯機で洗えるフィルター、食洗機で洗えるタンク、ベッドライトとアロマの3つがそろっているのが、この1台です。
ナイトモードは約20dBで、消費電力は最大でも12Wです。
湿度センサーとアプリで、寝ているあいだも湿度を見ながら運転します。
楽天のページでは、いまの値段と、いつ届くかを確かめてください。
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※価格・在庫・仕様は各販売ページでご確認ください
寝室のベッドサイドに置けば、明かりと香りを楽しみながら、ひと冬清潔に使えます。
予算を抑えたい人は、ボネコの6Lタンクの機種
値段はブルーエアの3分の2ほどで、洗濯機で洗えるフィルターと食洗機で洗えるタンクはそのまま残ります。
ブルーエアの代わりになる理由は、次の3つです。
- 同じ気化式:霧を出さないので、家具に白い粉が付かず、本体も熱くなりません
- 加湿の力が同じ:1時間約400mLで、ブルーエアと変わりません
- タンクが大きい:タンクは6Lと大きく、約15時間もちます
違うのは、湿度センサーやアプリ、ベッドライトがないことです。
アロマも使えません。
操作はダイヤルひとつです。
寝室に置くなら、楽天のページで本体の大きさを確かめておくと、置き場所に迷いません。
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寝室や子ども部屋に置いて、寝る前に上から水を足すだけで、朝まで給水せずに使えます。
いちばん効果を優先する人は、SwitchBotの気化式
広いリビングを潤したいときに、代わりになる加湿器です。
代わりになる理由は、次の3つです。
- 同じ気化式:ブルーエアと同じく、ヒーターを使わずにフィルターから水を蒸発させます
- 水の量が倍近い:1時間に約750mLを出せて、洋室21畳まで使えます
- 値段が安い:水の量はブルーエアの倍近くで、値段はブルーエアより安く収まります
違うのは手入れのしかたで、交換用のフィルターが別売りになっています。
ふたを開けて上から注げて、アプリやアレクサで操作できます。
交換用フィルターの値段も、楽天のページであわせて確かめておいてください。
※価格・在庫・仕様は各販売ページでご確認ください
リビングに置いておけば、外からアプリで運転を入れて、帰る前に部屋を潤しておけます。
ブルーエアを含む3台の加湿器を並べると
ブルーエアのDreamWellと、同じく洗濯機と食洗機で洗えるボネコ、上から注げるSwitchBotの気化式を並べました。
| ブルーエア(DreamWell) | ボネコ(6Lタンク) | SwitchBotの気化式 | |
|---|---|---|---|
| 加湿フィルターの手入れ | 洗濯機・乾燥機で洗える | 洗濯機で洗える | 交換用が別売り |
| タンクの手入れ | 食洗機で洗える | 食洗機で洗える | — |
| 操作 | 本体ボタン・アプリ(湿度センサーあり) | ダイヤル | 本体ボタン・アプリ・アレクサ |
| 1時間に出す水の量(最大) | 約400mL | 約400mL | 約750mL |
| 加湿できる部屋の目安 | プレハブ11畳・木造7畳 | プレハブ10畳 | 洋室21畳・和室13畳 |
| タンク | 3.8L | 6L | 4.5L |
| いちばん静かな運転 | 約20dB | 表示なし(最大約40dB・スリープモードあり) | 約18dB |
| 電気代(1日8時間×30日・最大) | 約90円 | 約170円 | 約110円 |
※画面が狭いときは表を横にスクロールできます
3台とも、ヒーターを使わずにフィルターから水を蒸発させる気化式です。
霧を出さないので、家具に白い粉が付かず、本体も熱くなりません。
ブルーエアとボネコは、加湿の力も手入れのしかたもよく似ています。
SwitchBotは、2台の倍近い水を出せます。
ブルーエアの加湿できる家電は、2種類ある
ブルーエアは、スウェーデン生まれの空気清浄機のブランドです。
加湿できる家電は、加湿だけの「DreamWell」と、空気清浄機に加湿をつけた「2-in-1」があります。
2-in-1は、空気清浄が30畳まで、加湿が1時間約730mL・19畳までです。
この記事では、加湿だけのDreamWellを軸に比べます。
ブルーエアとボネコの加湿器、何が違う?
ボネコになくてブルーエアにあるのは、湿度センサーとアプリ、タンクの中のベッドライト、アロマを入れるセントポッドです。
ブルーエアは、加湿フィルターをタンクの水から離して置き、UVランプも使って、水の菌を抑えると説明しています。
ブルーエアになくてボネコにあるのは、6Lの大きなタンクと、ダイヤルひとつで動かすシンプルさです。
寝室で明かりや自動運転まで使いたいならブルーエア、手入れのしやすさだけで十分ならボネコが合います。
ブルーエアの加湿器のよくある質問
ブルーエアの加湿器は、丸洗いできますか?
できます。
加湿フィルターは洗濯機と乾燥機で、タンクは食洗機で洗えます。
ブルーエアの加湿器の電気代は、どれくらいですか?
月90円ほどです。
1日8時間、30日使ったときの、いちばん強い運転での目安です。
白い粉は出ませんか?
出ません。
霧を出さない気化式なので、家具に白い粉が付きません。
フィルターは、どれくらいで交換しますか?
加湿フィルターの交換の目安は、ブルーエアだと約1年で、水の中に入れるウォーターリフレッシャーは最大約6か月です。
洗濯機で洗っても、交換の目安は変わりません。
交換用の値段は、買う前に販売ページで確かめてください。
寝室で使っても、うるさくありませんか?
「ナイトモード」にすると、ブルーエアは約20dBです。
ベッドライトの明るさは3段階から選べます。
ボネコは運転音の表示が最大約40dBで、スリープモードにすると消費電力が約半分に下がります。
ブルーエアの加湿器で避けたいこと
タンクの水を継ぎ足して使い続ける
食洗機で洗えるタンクでも、水は継ぎ足さず、毎日入れ替えてください。
水道水の塩素は時間とともに減るので、継ぎ足した水では菌が増えやすくなります。
浄水器の水やミネラルウォーターを入れる
加湿器には、メーカーが指定している水道水を入れてください。
浄水器の水やミネラルウォーターは塩素が抜けているので、かえって菌が増えやすくなります。
プレハブ11畳より広いリビングで使う
ブルーエアのDreamWellは、プレハブ11畳・木造7畳までが目安です。
広いリビングなら、洋室21畳まで使えるSwitchBotの気化式を選んでください。
加湿器のほかにできること
加湿器を選ぶ前に、湿度計で寝室の湿度を見てください。
どのくらい潤せばいいかが分かります。
洗濯物を部屋に干すだけでも、その部屋の湿度は少し上がります。
それで足りない部屋に、ブルーエアのような加湿器を足すと考えると、選ぶ大きさを間違えにくくなります。
ブルーエアの加湿器が向かない人
| この記事が役に立つ人 | 別の答えが合う人 |
|---|---|
| ブルーエアの加湿器と、似た機種を比べたい人 | 空気清浄機も1台で済ませたい人(シャープの加湿空気清浄機など) |
| フィルターとタンクを丸洗いしたい人 | フィルターの手入れそのものをしたくない人(象印のスチーム式など) |
| 寝室を霧を出さずに潤したい人 | 広いリビングを1台で潤したい人(ダイニチのハイブリッド式など) |
※画面が狭いときは表を横にスクロールできます
洗う手間をためない寝室に
明かりと自動運転まで寝室で使いたいならブルーエアのDreamWellです。
値段を抑えて同じ手入れのしかたを残したいならボネコの6Lタンクの機種です。
広いリビングをしっかり潤したいならSwitchBotの気化式です。
どれも霧を出さない気化式です。
フィルターもタンクも洗濯機や食洗機に任せられれば、週末まで洗えずにためずに済みます。
出典:楽天市場の販売店ページ(ブルーエア DreamWell・2-in-1、ボネコ、SwitchBotの加湿量・適用床面積・タンク容量・消費電力・運転音・お手入れ・交換部品の目安)/ブルーエア公式サイトの製品発表/公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会(電力料金の目安単価31円/kWh)。


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